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松山英樹プロを応援しています


■松山英樹プロ、日本男子初マスターズ制覇!

マスターズ優勝おめでとう!関連ニュースはこちら>>

 

 

■クラブハウス内ではサインや記念品が飾られています。

マスターズ優勝者のみが書ける、サイン入りピンフラッグ
エントランスを抜けるとすぐご覧になれます。

 

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2013年春にプロ転向宣言、そして2013年7月に学生時代からなじみのダンロップと用具使用契約。心強い仲間をBuddy(仲間)を得てプロゴルファーとしての道を歩み始めた、松山英樹プロ。

 

 

■松山英樹プロのプロフィール

所属  :LEXUS
出身校 :東北福祉大学
生年月日:1992年2月25日
出身地 :愛媛県
プロ転向:2013年4月2日
身長  :180cm
※2014年1月現在。

 

■松山英樹プロの主な戦歴

※SRIXON×松山英樹 スペシャルサイトより抜粋 
●プロ転向後の戦歴
<日本ゴルフツアー>
◎2013年 ツアー4勝
史上初のルーキーイヤー賞金王に輝く
2013年度獲得賞金 ¥201,076,781
2013年4月 東建ホームメイトカップ 10位タイ
2013年4月 つるやオープンゴルフトーナメント 優勝
2013年5月 中日クラウンズ 2位
2013年5月 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 2位
2013年6月 タイダイヤモンドカップゴルフ 優勝
2013年6月 日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 7位タイ
2013年7月 長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント 4位タイ
2013年9月 フジサンケイクラシック 優勝
2013年9月 ANAオープンゴルフトーナメント2013 18位タイ
2013年11月 三井住友VISAマスターズ2013 28位タイ
2013年11月 ダンロップフェニックストーナメント 6位タイ
2013年12月 カシオワールドオープンゴルフトーナメント 優勝
 <海外メジャー>
2013年6月 全米オープン 10位タイ
2013年7月 全英オープン 6位タイ
2013年8月 全米プロゴルフ選手権 19位タイ

●アマチュア時の優勝歴
<プロ大会>
2011年 三井住友VISA太平洋マスターズ
<アマチュア大会>
2012年 日本学生ゴルフ選手権競技
2011年 アジアアマチュアゴルフ選手権
日本学生ゴルフ選手権競技
ユニバーシアード
文部科学大臣杯争奪 第4回 全日本大学・高等学校ゴルフ対抗戦
2010年 アジアアマチュアゴルフ選手権
2009年 アジアジュニアゴルフチーム選手権
日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子15歳?17歳の部
●アマチュア時代におけるプロ大会での主な成績
2012年
ダンロップフェニックストーナメント 2位
サン・クロレラクラシック 2位タイ(ローアマチュア)
三井住友VISA太平洋マスターズ 4位タイ(ローアマチュア)
日本オープンゴルフ選手権競技 7位タイ(ローアマチュア)
2011年
三井住友VISA太平洋マスターズ 優勝
サン・クロレラ クラシック 6位タイ(ローアマチュア)
ゴルフ日本シリーズJTカップ 21位
マスターズ・トーナメント 27位タイ(ローアマチュア)
2010年
日本オープンゴルフ選手権競技 3位タイ(ローアマチュア)

●受賞
2012年度日本ゴルフ協会「最優秀アマチュア」
2011年度日本ゴルフトーナメント振興協会「特別賞」
2011年度ジャパンゴルフツアー「特別賞」「ゴルフ記者賞」
2011年度日本ゴルフ協会「特別賞」
第11回大亀財団スポーツ賞表彰式の「スポーツ大賞」(愛媛県)
第10回東北運動記者会スポーツ大賞
平成23年仙台市スポーツ大賞
かがやき松山大賞
デイリースポーツ制定2011年度ホワイトベア・スポーツ賞の「最優秀アマチュア賞」
2011年毎日スポーツ人賞の「特別賞」
●その他
<アマチュア時代>
2013年 全英オープン アジア地区最終予選会を2位通過。
2012年 全国大学ゴルフ対抗戦で個人MVP獲得。
2011年 三井住友VISA太平洋マスターズでの優勝は、史上3人目(ツアー制施行後)のアマチュアとなる。(倉本昌弘選手-1980年・石川遼選手-2007年)
2011年に日本のアマチュアゴルファーとして初めて米国男子ツアーのメジャー大会であるマスターズの出場権を獲得。同大会にて、日本人史上最年少で予選を通過し、ローアマを獲得。

 

大学1年、ホームコース泉国際ゴルフ倶楽部(宮城)で練習中にホールインワンを達成。身体こそ、細いがモッテルものはモッテいたらしい。
大学3年夏、東北福祉大・東北高校のジュニアレッスンで。大学OB池田勇太にアドバイスを受ける。この頃既に、勝ちはじめていた彼。
2013年5月、ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメントで。あえて、後ろからキャッチ。単純に、「逞しくなった、大きくなった」という印象。世界で戦うカラダ、できはじめといったところです。